にゃんCAMについて

にゃんCAMのシステムについて簡単に解説します。

心がけていること
とにかく安く上げることです。基本的に手持ちのハードウェアとフリーのソフトウェアだけで構成しています。

ハードウェア
にゃんCAMは6月から新しいハードウェアで動いていますが、ページの更新が追いついていません。下に書かれているハードウェアは以前の物です。
PC本体ノートパソコン(CPU:ペンティアム120MHz、メモリ:48MB、OS: Windows95)
カメラCanon PowerShot 30T(PCMCIAカード型カメラ、カメラ部とカード部は60cmのケーブルで離せます)

ソフトウェア
すべてフリーのソフトウェアです。作者の方々に感謝しています。
MoDeCaカメラ画像中の検知領域に変化があった時に画像を自動でキャプチャするソフトです
ffftpキャプチャした画像をサーバにまとめてアップロードします
Exitace with
ShutdownScheduler
一定時間毎にパソコンをリブートさせます
Auto Logon for
Windows9xJ
パソコンをリブートしたあと自動的にログオンします

運用
MoDeCaはキャプチャするファイル名と保存先を2セット設定できるので、1つは「最近のにゃんこ」ページ用に決まった名前で保存をし、もう1つは後からベストショットを作るときの為に日付と時刻をファイル名にして保存するようにしています。
またMoDeCaは動体を検知した時に外部プログラムを起動することが出来るので、「最近のにゃんこ」ページ用のファイル30枚の処理をするバッチファイルを動かすように設定してあります。「最近のにゃんこ」ページは30枚の写真ファイルを名前決め打ち(1.jpg〜30.jpg)で参照するように書いてあります。先のバッチファイルでは (1) 一番古い30.jpgのファイルをデリート (2) 1.jpg〜29.jpgのファイルを2.jpg〜30.jpgにリネーム (3) キャプチャした画像を1.jpgにコピー という一連の処理が書いてあり 常に最新の30枚の写真が保存されているようになっています。
そうして作られた30枚のファイルは20分毎にwebサーバにアップロードします。アップロードにはffftpを使っています。これはコマンドラインで起動ができるので20分間のスリープと共にバッチでループさせています。

原因は不明ですが時々ftpに失敗して開いたままのffftpのウィンドウが溜まってくるのと、長時間連続運転すると色々問題が出てくるので決まった時刻にシステムをリブートするようにしています。

今後のこと
にゃんCAM専用に小型で連続運転に耐える低消費電力、低発熱、静粛性を求めたパソコンを組み立てています。これも手持ち部品をかき集めて作っているので完成はまだ先になりそうです。
また、夜行性の にゃんこ は夜中にも来ているみたいなのですが、特別な照明なしでは夜中は真っ暗で何も写りません。今のところMoDeCaも朝7時から夕方5時までの運転としています。今後は赤外線LEDをアレイにした照明をちょっと考えています。

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